2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号
まず、谷脇審議官、あなた、去年の十月に人形町で単価四万七千円の何をごちそうになったんですか。
まず、谷脇審議官、あなた、去年の十月に人形町で単価四万七千円の何をごちそうになったんですか。
実は、私、選挙区が東京都第二区といいまして、一番最初に報道されました日本橋人形町というのは、私、選挙区なんですね。あの辺り、私もよく行ったりとか、一昨年まではよくあの辺で飲んだりもしていたんですけれども、一番最初に出てきた料亭、あれは、見ればぱっと、ああ、あそこだなと分かるところで、非常に高額な料亭でもありまして、行ったことがない。いつかは行ってみたいなと思っているところです。
さらに、会合の場所について、十五日の証言においては神田の料亭と言っているのに、民主党の聴取では人形町となっております。民主党はなぜ質問に当たって、重要な部分について証言と食い違いのある守屋氏の記憶のみを根拠にし、当該会合に出席した他の者から裏付けを取るなど慎重な調査を行わなかったのか疑問が残るところであります。
さて、ちょっと観点を変えますが、質問ではございませんが、額賀大臣がいわゆる防衛省の問題で、人形町のいわゆる料亭に行ったか行かなかったか、宴席に参加したか参加しなかったかということについても、実際に記録として残っているのは、別の会合に出て家族と食事をしていましたよとか、あるいは写真がありましたよということなんですね。
○辻泰弘君 人形町というのはどこかということで、運転手さんにも一応聞いてくださいということでお願いしたんですけれども、ある程度特定できているんでしょうか。
人形町の方に行ったことはありません。
そこで、額賀先生の昨年十二月の四日の週の日程を御確認くださいということで昨日お知らせを申し上げてございますのでお尋ねさせていただきますが、まず、額賀大臣、日本橋人形町の濱田家さんという大変有名な、私は行ったことないですが、料亭を御存じでいらっしゃいますか。あるいは、行かれたことがございますか。
太陽神戸三井銀行の株式会社全日販代表取締役花田敏和さんからは二千万、同行から住友銀行人形町支店の尾花万里子さんの口座に二千万。全然富士銀行から行っていないじゃないですか。 だからそういうのを確認しなさいと言っているんですよ。そういう怪しげな話が全部あるじゃないですか。なぜそれを確認しようとしないんですか、金融監督庁は。時効だからというわけじゃないんですよ。
したがって、約束しているんだからということで、私が興銀の黒澤監督の――監督じゃありません、頭取ですね、そこに行って直談判をしようということを考えて、人形町支店がうちの担当支店でありますから、私が勝手に本店に行って談判するよと言うと、みんなでとめるわけですよね。それで、いつまでたってもそのお金が出てこない。
○緒方靖夫君 先ほど証人は、九一年六月、興銀人形町支店で会った方、その方が橋本事務所からいろいろ言ってくるからと言ったその方を、その方と表現されましたけれども、それは興銀本店の常務でしょうか。
○横尾和伸君 今のお話の中で、六月十一日、日本興業銀行人形町支店の支店長とほかの方と言われましたけれども、本店の審査部長がいらっしゃったんじゃないでしょうか。
だから、私が一つのあなたに対するあれとして、尾花さんの、人形町の支店に持ったこと自体も私はおかしいなと思っているんです。働き場所が赤坂で、しかも住居が目黒なり白金台で、まあ広尾でもいいですよ、たくさん物件持っておられますから。田園調布にもある、神奈川にも、こういろいろ。だから、別にそんな資産家である尾花さんに対して批判をするわけじゃないし、ひがむわけじゃないんですよ。
これだけのお金が、いわゆる当時の太陽神戸三井、今のさくら銀行の銀座東支店、今のさくら銀行の銀座支店ですけれども、そこからお金が引き出されて、尾花万里子の住友銀行人形町支店へ振り込まれているという事実ははっきりしているのです。 その後の、いろいろな関係グループからのこの口座に振り込んでいるという事実がはっきりしているわけです。
何の関係もない、全然バンクでも何でもない民間人が、住友銀行の人形町支店の尾花口座にどんどん何千万単位の金が振り込まれていく形でおかしいと思わない、これは異常と思いませんか。これは大蔵大臣に聞きます。
だから融資の継続をしてもらいたいと私が本店に行って黒澤さんに談判しようと思っていたのですが、私の部下たちがいろいろと画策しまして、小林さんのところに行きまして、興銀の先ほどの野村清洋さんかな、という方と会いました、私が人形町の支店の応接間で。
フランス料理ならトゥール・ダルジャン、マキシムがよいとか、親子丼なら人形町の玉ひでがうまいとか、まことにほのぼのとした人柄がしのばれ、一献の酒に舌鼓を打つ楽しさを知る人でもありました。 そのあなたが平成三年十一月、予算委員長に就任されるや、一滴の酒も口にせず、百二十六日間その重責に専念されたというエピソードには、私など襟を正さずにはいられなかったのであります。
○巽参考人 西丸の経歴は、昭和四十七年四月に当行に入行いたしまして、調査第二部、融資第三部、総務部等の本店勤務を経まして、平成元年一月に人形町支店副支店長、平成二年一月に青葉台支店長となっております。
坪当たり二万五千円ぐらいのところ、これは飯田橋、人形町、千駄ケ谷あたりなんですが、容積率一・五倍でこれに見合う家賃を考えると、坪当たり一万七千円ぐらいになる。二十坪で三十四万円となるんですね。これは、ボーナスつきの容積率緩和があっても、ちょっと一般の勤労者の住宅には到底この地域ではやっぱり無理だということであります。
まず第一のルートは、人形町に東京シティ・エアターミナルというエアターミナルがございます。そこまでタクシーで来ていただければ、タクシーをおおりいただければ、そこから先チェックイン・カウンターまでは自動ドアを通って入れるようになっております。で、チェックイン・カウンターでもってチェックインを済まして荷物を預けていただき、そのまま入って右手の方に進行していただきますとエレベーターがございます。
君は、明治二十三年七月十日、東京は日本橋人形町に生まれられたきっすいの江戸っ子であります。役者にしたいから養子にと懇望されるほどの美男子の君が、この環境にみがかれて、後年、江戸趣味に裏打ちされた、あか抜けのした庶民的な文化人として、幅広く芸能、スポーツ、教育と、各分野に理解と援助の手を差し伸べられました独特な風格ある人格に成長されたのであります。
いろいろな利点が考えられまして、現実のところ箱崎という場所に、人形町のちょっと近くでございますが、首都七号、六号の交差するところでございますが、ここにシティ・ターミナルというものを計画建設中でございます。
その値上げの相談を人形町の「日山」だとかいろんなところでやっているんです。私はこういう公的な作業をする場合に、あえて商社の人と料亨でしばしば会談するなんて田中さんは御存じない。こういうことがあればいかがでしょう、これは。刑事局の人にお伺いしたいと思うんだけれども、これはやっぱりゆゆしき問題だと思うんです、そういうことは。それからこういう風聞を聞くんです。
先日も、私、東京駅から人形町まで、距離にして——タクシーでたしかそのとき八十円払ったと思うのですが、八十円の距離を三十分ほどかかっております。それは、右折禁止がある、あるいはまた、細いところへ入れば至るところに路上駐車がある、そんなことのために三十分以上かかった。そのときに、乗っておった運転手が言うんです。
近く開業いたします人形町——東銀座間の工事のごときは、二十六億程度、ちょっとよけいになっている。